つれづれ
当店自慢の定番商品のご案内です
みなさまに四季の移ろいを感じていただきたく、上生菓子は常時8種類ほど店頭にお出ししております
上生菓子はデザインを変更する場合や、掲載が遅れる場合がございますので、くわしくはお問い合わせくださいませ
和糖 どら焼
生地に「和糖」を使用し、そのコクとしっとりとした食感が特徴のどら焼です。皮は「和糖」の優しい甘さのふわっとしたきめの細かい生地。餡には粒選りの岡山県産備中大納言を使用しております。
※和糖 サトウキビを原料とし、日本の伝統的な製法で作られる「和三盆糖」になる直前の液糖で、ミネラルを多く含み、独特の酸味とやわらかな甘さがあります
おみやげに 箱詰めいたします
3個入(756円)6個入(1490円)
10個入(2450円)15個入(3700円)
18個入(4430円)20個入(4900円)
若むらさき
こし餡に寒天、すりみつを合わせ丁寧に練り、流し固めたお菓子。表面を一晩かけて乾燥させ、独特なシャリっとした食感が味わえます。小豆のやさしい色合いと香りを大切につくりあげました。
若むらさき 箱入
6個入(940円)9個入(1328円)
12個入(1717円)20個入(2862円)
北緯40°の雫
ブルーベリーの味わいそのままに楽しむことができる寒天製のゼリー。
北緯40度の町、岩手県岩手町で丹精込めて生産されたブルーベリーを使用し、ブルーベリーの甘酸っぱさをぎゅぎゅぎゅっととじこめました。自然に引き出される深い紫の色合いを最大限に生かしています。
北緯40°の雫 箱入
6個入(940円)9個入(1328円)
12個入(1717円)20個入(2862円)
俚(さとび)
「俚」は素朴な、という意味をもつことばです。盛岡に古くからある郷土菓子「豆銀糖」をアレンジし、懐かしさと新しさを兼ねそろえた、お菓子です。3種類のきなこを使い分け、それぞれのきなこが芳しく香る、味わい深い茶菓です。
〇知音(ちいん)白きなことくるみ
〇汲古(きゅうこ)青きなこと黒胡麻
〇真如(しんにょ)焦がしきなこと大徳寺納豆
※大徳寺納豆 黒褐色の発酵食品で、味は味噌やお醤油の種類に近く、塩辛さと酸味があり、独特の旨味をもっています
俚(さとび) 箱入
6個入(940円)9個入(1328円)
12個入(1717円)20個入(2262円)
くるみ餅
盛岡のおみやげの定番!といえば、このくるみゆべしです。もちもちした甘じょっぱいお餅と、香ばしいクルミの絶妙なハーモニーは、くせになるおいしさです。粒選りのくるみがたっぷり入って、食べごたえ抜群!地元の方にも人気のお茶菓子です。
くるみ餅 箱入
6個入(1134円)9個入(1620円)
12個入(2138円)20個入(3564円)
行雲(こううん)
香ばしい煎り胡麻とくるみをふんだんに使った餅菓子です。素朴なもちもち感と、ゴマ・くるみの香りが相性バッチリ!
行雲 箱入
10個入(1242円)15個入(1782円)
大徳寺納豆使用 黒餅
京都・大徳寺門前で古くより作られる「大徳寺納豆」の独特な風味と、風味豊かな「和糖」をあわせました。甘さと塩気、そして独特な酸味が絶妙なバランスです。
※大徳寺納豆 黒褐色の発酵食品で、味は味噌やお醤油の種類に近く、塩辛さと酸味があり、独特の旨味をもっています
※和糖 サトウキビを原料とし、日本の伝統的な製法で作られる「和三盆糖」になる直前の液糖で、ミネラルを多く含み、独特の酸味とやわらかな甘さがあります
黒餅 6個入(1534円)
朧(おぼろ)
最高級の四国産和三盆糖を使用
口の中に入れると、ふわっと溶ける食感が特徴です
さくさく、ふわふわと軽やかな口あたりを
お楽しみくださいませ
朧 箱入
15枚入(1620円)
30枚入(3240円)
不来方の四季(こずかたのしき)
「不来方」とは盛岡の昔の呼び名。春にはお花見でにぎわい、夏は青時雨、秋には紅葉、冬は雪景色…一年を通じて美しい景色を楽しませてくれる、小京都盛岡の四季を表しました。1月から12月までの絵柄が各1枚入り、四季折々の風情を目で感じながら、お楽しみいただけます。
※こちらは「朧」の絵柄付き商品です。
不来方の四季
1缶(12枚入)1728円
※+50円でご贈答用の箱入りをご用意しております
【いわてのくるみを使った復興支援菓子】和くるみ糖
岩手で集められ、被災地の方々が実をむいた、オニグルミ。そのコクのあるくるみを、砂糖醤油でからめました。陸前高田市・八木澤商店さんの醤油を使用しております。くるみ本来の食感が楽しめます。どこか懐かしい、ほっこりとした気持ちになる、やさしいお菓子です
和くるみ糖
(6個入)1501円
最中
縁起のよい、竹と梅のかたち。かわいらしい大きさでお茶うけにご好評いただいております。
それぞれ中に詰めている餡の違いを楽しんでいただけます
竹最中:小倉餡
梅最中:白小豆餡に赤しそ
竹型はみずみずしい小倉餡。小豆の粒をこわさないように丁寧に煉りあげております。梅型は白小豆の粒餡に赤しそをまぜた、ゆかり餡。白小豆は、栽培の難しさから生産者が少なく、取れ高も少ないため高価とされる、希少な材料です。赤しそが入り、優しく色づいたピンク色の餡が香しい梅を思わせます。